第1回シェフズミーティング『生産する人、料理する人、食べる人、みんなの想いが茅ヶ崎の「おいしい」を紡ぎだす』では、約320名の方々にご来場いただき、半数以上の方が配布したアンケートにご回答くださいました。
※グラフをクリックすると大きな画像が表示されます

Q1. 当イベントを何で知りましたか?

  • 新聞・タウン誌など: 5%
  • ポスター・チラシ: 12%
  • 案内状・DM: 34%
  • 知人の紹介: 38%
  • その他: 11%
Q2. 「ローカルファースト」という言葉を知っていますか?

  • 知っている: 86%
  • 知らなかった: 14%
Q3.本日の講演を通して「ローカルファーストなまちづくり」に興味・関心を持ちましたか?

  • 興味・関心を持った: 85%
  • 興味がわかなかった: 3%
  • どちらともいえない: 12%
Q3で「興味・関心を持った」とお答えの方、具体的にどのような点に興味を持たれましたか?
  • 市民がお互いに与え、与えられる環境。与えることをしていないので出来ることを考えてみようと思います (20代 / 女性 / 会社員 / その他の神奈川県内)
  • 皆でやろう!精神は大切だと思った。また個人店は内にこもらず、消費者地域、個人店同士もっとコミュニティーを広げていくことが大切だと思った。 (30代 / 女性 / 茅ヶ崎市)
  • 全てにおいて、人と人とのかかわりが街を良くしていく。人と人との繋がりの重要性とコミュニケーションの重要性を感じました (30代 / 男性 / 建築業 / 茅ヶ崎市)
  • 人の想いや人の幸せが先にくるビジネスモデルは素敵だと思った、規模や範囲を広げすぎないからこそできること思った (20代 / 男性 / 金融業 / その他の神奈川県内)
  • 自然食品を体に入れる大切さ、生産者の顔が見える調達 (60代 / 男性 / 会社員 / その他)

全部で69件の回答があります 

Q4. あなたが地域で実践できる「ローカルファースト」とは何でしょうか?
(複数回答可)

  • 地元の商店・飲食店を利用する: 111
  • 地元の食材を使う: 61
  • 環境に優しいことを選択する: 49
  • 地域について知る: 70
  • まちづくりについて考える: 60
  • 地域のコミュニティに参加する: 53
  • その他: 5

その他回答の具体例 

Q5.本日の感想・講演を聴いてみたい方、ジャーナルで取り上げて欲しいテーマ等、今後の研究会事業に対するご要望などをお書きください

※あまりに多くの回答を頂戴しましたので抜粋して掲載してあります

  • 地元の街を豊かにするにはどのような視点から関わっていくことができるのか改めて考えさせられました。今後様々な事に目を向けて挑戦していければと思います。 (20代 / 男性 / 会社員 / 茅ヶ崎市)
  • 安くなければいけないという発想はいらないというなを子さんの言葉は今の日本にはとても必要だと思います。発想の転換が必要。 (50代 / 女性 / 添乗員、フードツーリズムマイスター講師 / 茅ヶ崎市)
  • とても楽しい話でした。地元の人たちが活躍できる、街も活性化できるような住みやすい、自慢で来る街にしていかれたら良いと思いました。海もあり山もありこれからの茅ヶ崎楽しみです。物を作っている人も紹介してほしい (50代 / 女性 / 会社員 / 茅ヶ崎市)
  • 手間暇かけて天候に左右されて育てられた野菜は安すぎると思います。消費者意識を高めるために、作る人、料理する人、食べる人がこういう形で聴ける機会をジャーナルに取り上げてください (60代 / 女性 / 茅ヶ崎市)
  • 協力し合うことがとても大切だと思いました。オープンマインドも大切。地域で支え合っていくこと、循環が街を楽しく、おもしろく成長させていくのかなと思います。茅ヶ崎が楽しそうな街になれば、外からも茅ヶ崎に行きたいと思う人がもっと多くなり、経済も回っていく、、、既に茅ヶ崎は素敵な街ですが、もっと素敵な街になっていくことも楽しみにしています。こういう講演とても勉強になります。また是非開催してください。 (50代 / 女性 / 会社員(飲食業) / その他の神奈川県内)
  • 消費者、生産者、全ての人で無駄がない暮らしがポートランドでは実現できているようで、地域に優しいなと感じました。 (20代 / 女性 / 会社員 / その他の神奈川県内)

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