ローカルファーストシンポジウムin町田が、2/24(火)に開催されました。

【ダイジェスト動画】「2026年ローカルファーストシンポジウム in 町田 ― 「土」を耕し、地域経済を動かす仕組みを創る。」を公開しました。

※当日の様子をすべて収めた動画も現在公開中です ⇒

今回のシンポジウムでは、地域経済の循環と中心市街地の活性化をテーマに、産官学の視点から具体的な実践策が議論されました。

🌿 「街の土」を耕すという新発想

基調講演では、地域エコノミストの藻谷浩介氏より、街を植物に例える「市街地5要素」が提言されました。家(根)、企業(葉)、公共施設(茎)、店(花)を支えるのは、何よりも「土」である広場(滞留空間)です。

人が自然と溜まり、人目を感じられる場所こそが、地域を肥やす土壌となります。

🚶 ウォーカブルな街の光と課題

国土交通省や前町田市長からは、車優先から歩行者優先へと空間を再定義する「ウォーカブルな街づくり」の先進事例が紹介されました。活性化への期待と同時に、街の分断という課題にも向き合う、現場ならではの深い洞察が語られています。

📈 精神論を「経済の仕組み」へ

パネルディスカッションでは、明日から始められる具体的な数字が提示されました。

  • 「1%の置き換え」:日々の仕入れや買い物の1%を地元産へシフトする。
  • 「月1,000円運動」:月に1,000円、意識的に地元の店で消費する。

これらは単なる繋がりではなく、地域を動かす確かな「経済のエンジン」となります。

財団から皆さまへ

ローカルファーストは、決して難しいことではありません。
「地元の人がビジョンを持ち、必要な事業を自分たちで担うこと」。そして、ほんの少しの消費を地元に寄せること。
この動画が、あなたの住む街の「土」を耕すきっかけになれば幸いです。

💡 皆さんの地域での『1%の置き換え』のアイデアも募集中です

当日の会場の様子を収めた動画(🎥3時間21分)

当日使用されました資料は、下記よりダウンロードしていただけます。

講演資料 

各講演の資料はコチラからダウンロードができます。

基調講演①

地域エコノミスト

藻谷浩介氏
資料は現在調整中のため準備が整い次第、公開させていただきます。

基調講演②

国土交通省都市局まちづくり推進課官民連携推進室長

太田裕之氏
資料ダウンロード 

基調講演③

町田市長

石阪丈一氏
資料ダウンロード 

パネルディスカッション(ファシリテーター)

国立大学法人和歌山大学副学長

足立基浩氏
資料ダウンロード 

パネルディスカッション(パネラー)

茅ヶ崎商工会議所会頭
日本商工会議所 まちづくり・地域経済循環推進専門委員会委員長
ローカルファースト財団理事長

亀井信幸氏
資料ダウンロード 

パネルディスカッション(パネラー)

ローカルファースト財団理事
国土交通省PPPサポーター

鵜殿裕氏
資料ダウンロード 
ローカルファーストシンポジウムin町田
ローカルファーストシンポジウムin町田