第3回ローカルファーストシンポジウムで講師を務めていただく藻谷浩介氏の著作、地域資源を生かした持続可能な経済を提案する新書「里山資本主義」(KADOKAWA)が韓国語に翻訳され注目を集めている様子が、1月13日付の朝日新 […]
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第3回ローカルファーストシンポジウムで講師を務めていただく藻谷浩介氏の著作、地域資源を生かした持続可能な経済を提案する新書「里山資本主義」(KADOKAWA)が韓国語に翻訳され注目を集めている様子が、1月13日付の朝日新 […]
【ジャーナル第2号の想い】 茅ヶ崎を駆け巡る歴史あるストリート、 そして、住民が必要として形成された商店街。 商店街は一つひとつの顔、一つひとつの商店で作られています。 代が変わり継承する人、茅ヶ崎に何かを求めて新しく移 […]
【ジャーナル発行の想い】 消費を生み出す事業者、消費の中心にいる主婦(ママ)、 そして未来の事業と消費を担っていく子どもたち。 3つのグループに焦点を当て、ワークショップと グループディスカッションを重ね、このジャーナル […]
3月11日のシンポジウムにお配りする「茅ヶ崎ローカルファーストジャーナル」の編集作業が佳境です。 ジャーナルでは、茅ヶ崎の食に携わる方々、消費の中心となるママたち、将来を担っていく学生、子供たちそれぞれにローカルファース […]
ローカルファーストジャーナル編集会議。 3月11日シンポジウムの日の発刊に向け、着々?と進んでいます。
楊井一滋氏の著書「茅ヶ崎歴史快道」(夢工房発行)が地元の長谷川書店にて好評発売中。著者が自ら歩いて掘り起こした茅ヶ崎の歴史が詰まっています。 長谷川書店 »
1月19日(月)に第2回目の「ローカルファースト」ガイドブック作成企画委員会が開催されました。 活発な議論が交わされ、構成、方向性、コンセプトなどガイドブックとしてのイメージがつかめてきました。2月初旬までには取材、写真 […]